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コールドプレイ、アップルの新製品発表会で新曲を披露





BARKS 9月4日(土)2時34分配信











水曜日(9月1日)にサンフランシスコで開かれたアップルの新製品発表会にコールドプレイのフロントマン、クリス・マーティングが出席、サプライズ・パフォーマンスを行なった。





アップルの新製品発表に対抗し(?)、マーティンも新曲「Wedding Bells」をお披露目。


同トラックを紹介するにあたり「この曲は“コールドプレイ2.6”っていうんだ。新機能が満載だ。7つの違うコードが組み込まれている。競合相手が考えもつかない新しいものさえあるよ」と冗談を飛ばしたという。





マーティンはこのほか、iPodのCMに使用された「Viva La Vida」や代表作「Yellow」もプレイしたという。





「Wedding Bells」が、現在制作中といわれるニュー・アルバムに収録されるかどうかはいまのところ不明。マーティンはこれまた「今回がこの曲を聞ける唯一のチャンスかもね。大失敗に終わるかも。まあ、どうなるか見てみよう」と冗談を言っている。





同イベントでは、新製品に大興奮しているというレディー・ガガからのビデオ・メッセージも紹介された。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000910-bark-musiより引用しました。





《送料無料》コールドプレイ/美しき生命 ~プロスペクツ・マーチ・エディション(CD)








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日清カップヌードル新CMはGLAY「HOWEVER」





8月24日19時12分配信 BARKS











ジャミロクワイ「Virtual Insanity」、MISIA「Everything」という名曲の歌詞を絶妙にアレンジし、毎回話題を呼んでいる日清カップヌードルCM「この味は、世界にひとつ。」シリーズ。


その第3弾に、GLAYの「HOWEVER」が起用されることがわかった。











関係者の話によれば「斬新な内容から、CMを見て驚く人達も多いと予想される」というこのCM。


起用の理由は、「HOWEVER」がひとつの時代を象徴する楽曲であることが評価されたということに加え、もともとユーモアのセンスがあるGLAYのメンバーの遊び心も重なって、今回のCMが実現したのだそうだ。





「HOWEVER」が起用された日清カップヌードル「この味は、世界にひとつ。」新CMは、8月25日から放送される。





GLAYは、新レーベル“loversoul music & associates”からの第1弾シングル「Precious」を9月8日にリリースし、10月には10作目のオリジナル・アルバム『GLAY』をリリース、そして11月からはアリーナ・ツアーを行なう。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000646-bark-musiより引用しました。





GLAY グレイ / Precious 【CD Maxi】











時代は「ラップ歌謡」で決まり…かも





8月29日23時32分配信 BARKS











「DA.YO.NE」から珍企画モノまで、歌謡曲/J-POP界のラップを236枚厳選紹介した、今まで見たこともない「ラップ歌謡大百科」というゴキゲンなディスクガイドが出版されているが、この冊子を元にした『ラップ歌謡』なるCDが2枚同時にリリースとなる。





【送料無料】ラップ歌謡(第2弾) あの娘にカセットあげよう 【CD】





この冊子によるならば、「ディスコ歌謡」を70年代、「テクノ歌謡」を80年代とするならば、90年代はこの「ラップ歌謡」で決まりなんだとか。1994 年に発表された小沢健二とスチャダラパーによる「今夜はブギーバック」と、EAST END×YURI「DA.YO.NE」の大ヒットでラップ歌謡は日本全国へと広まりつつも、その前後で竹の子のように誕生したラップソングは、歌謡史の日の目を浴びぬうちにお宝のように埋もれ、そのまま21世紀に突入。





日本のヒップホップ・ミュージックとは異なる独自の進化を遂げ、歌謡曲の世界からラップへとアプローチしていった果敢なる楽曲の数々が、ついにここに発掘されたということだ。


知る人もナカナカいない仙台限定「牛タン・ラップ」や、桂ざこば師匠の自主制作盤、そしてメジャー各社からのあの曲この曲…と、珠玉のラップ歌謡がドカンと一挙大放出。





にやりと笑うか、ビビッと電量が走るか、はたまたピリリと効いたヒップホップ・スピリットに感銘を受けるのか、あるいは絶句してしまうのか、それはあなたの感性次第。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100828-00000763-bark-musiより引用しました。








パソコンの音源をワイヤレスで楽しめるポータブルスピーカー「SoundLink wireless music system」一般販売開始











ボーズは、お気に入りの音楽やインターネットラジオなど、パソコンの音源をワイヤレスで楽しめる一体型のポータブルスピーカー「SoundLink wireless music system」の一般販売を9月1日より開始した。





「SoundLink wireless music system」はボーズ初のワイヤレスミュージックシステムで、2009年11月21日よりボーズ直営店とボーズ・オンラインストアでのダイレクト販売限定商品として販売がされてきた。


今回新たに全国のボーズ製品取扱ディーラーでも購入できるようになった。





「SoundLink wireless music system」のセットアップは専用のUSBキーをパソコンに差し込むだけ。


新たなソフトウェアのインストールやWI-Fi接続をする必要はない。


iTunesやインターネットラジオなどから楽曲を選択し再生するだけで、壁や床から隔てられた場所でも臨場感あふれるサウンドが楽しめるのが大きな特徴だ。





充電式のリチウムイオンバッテリーを搭載、電源のない場所でもフルボリュームで最大約3時間の連続再生が可能。家中どこでも気軽に高音質が楽しめる。


また、ボーズ独自の低音再生技術ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジーや先進のエレクトロニクスを採用し、コンパクトなサイズから迫力あるサウンド再生を実現しているのも魅力だ。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000995-bark-musiより引用しました。





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キティちゃんもDJを披露、年に一度の<HOUSE NATION Fiesta>














アジア最大級のハウス・ブランド「HOUSE NATION」が贈る、年に一度のビッグ・パーティ<HOUSE NATION Fiesta>が、9月3日に新木場ageHaにて開催された。





 【CD】HOUSE NATION Tea Dance-Third Gig洋楽





会場には大勢の来場者がかけつけ、Tomoyuki Tanaka(FPM)、☆Taku Takahashi、そして<HOUSE NATION>初参加となる、DJ FUMIYA、難波章浩-AKIHIRO NAMBA-といった出演者たちとともに、フロアを盛り上げた。





中でも注目されたのは、8月にDJデビューしたばかり、<a-nation '10>東京公演にも出演をはたしたDJ Hello Kitty。


そう、キティちゃんだ。





クラブ・イベントへの出演はこの日が初のDJ Hello Kitty。


もちろんフロアを埋め尽くしたクラブ・ピープルの中にも、キティちゃんがDJプレイしているのを初めて見た、という人が多かったのではないだろうか。





この日のDJ Hello Kittyは、世界中で大ヒットしているLADY GAGAの「Just Dance」から、Sunset In Ibiza「One More Time」、元気ロケッツ「Heavenly Star」、そして、デビュー曲「DJ Hello Kitty」の4曲をプレイ。


「みんな盛り上がってるー?」「DJ Hello Kittyをこれからもよろしくね!」の声に、フロアからは大歓声があがり、キティ自身もフロアも大満足のステージとなった。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000993-bark-musiより引用しました。











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